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AGA治療薬の個人輸入のリスク

安くAGA治療薬を手に入れることができる、日本では未認可の治療薬が手に入るという理由で、AGA治療薬を個人輸入する方が増えています。

下記のように、個人輸入の場合、AGA治療専門病院や皮膚科で医師に処方してもらうよりも、一般的に安くお得に購入することが可能です。


■主要AGA治療薬フィナステリド(商品名:プロペシア)の価格
・個人輸入 相場1,800円~3,000円
・専門クリニック 相場4,200円~8,000円
・皮膚科 相場8,000円~10,000円

しかし、価格が安いというメリットだけで個人輸入してしまう一方で、多数のリスクがあります。 AGA治療薬の個人輸入をお考えの方は、リスクをよく理解した上で行うようにしましょう。

リスク1:偽の治療薬・粗悪な治療薬購入の恐れ

個人輸入で届く治療薬の中には、偽物や粗悪品の治療薬が含まれている恐れがあります。 特にAGA治療薬については偽物が多く、ファイザー製薬が世界のAGA治療薬の半分近くが偽物と発表しているほどです。 偽物ではなくても、有効成分がほとんど含まれていない、容量が少ない等の粗悪品の治療薬も存在します。 また、治療薬を海外から輸送される際に、雑に扱われて、治療薬の箱や容器が破損してしまう恐れもあります。

リスク2:治療薬による副作用の発生

個人輸入を行ってしまうと、薬の安全性に対するリスクが高まる恐れがあります。 なかでも注意が必要なのが、AGA治療薬による副作用発生のリスクです。 通常、AGA治療専門病院で処方される治療薬は、臨床試験等を行って認可されたものを処方しています。 ところが、海外から個人輸入する場合、日本では取り扱いが認められておらず、しっかり臨床試験を行っていないものも含まれているため、副作用を引き起こす恐れがあります。 AGA治療薬は少なからず副作用が発生する可能性があるため、注意が必要です。

リスク3:AGAの症状に適切な薬であるか不明

AGAといっても、その症状には個人差があり、治療薬のみを服用すれば、症状が改善し効果が出るとは限りません。AGA治療専門医の診察なく、治療薬を服用し続けることは、症状を抑える効果があるかどうか不明のまま過ごすことになります。全く効果がないのに、治療薬を服用し続けることで、時間を無駄に使ってしまう可能性があります。

リスク4:他の薬との飲み合わせによる副作用の発生

持病のための他の薬を服用している場合、医師の診察・処方なく、個人輸入により購入したAGA治療薬を服用することで、飲み合わせによる副作用が発生してしまうリスクがあります。時には体に深刻な影響を及ぼす可能性があります。 薬の飲み合わせについては、専門医に相談するのがおすすめです。

このように多くのリスクがあることから、治療薬によるAGAの症状改善効果を安全に出すことを考えるならば、AGA治療専門クリニックで治療薬を処方してもらうのが最善策です。

安くAGA治療薬を手に入れることができる、日本では未認可の治療薬が手に入るという理由で、AGA治療薬を個人輸入する方が増えています。 下記のように、個人輸入の